痩せる条件
食欲をコントロール ⇒食欲中枢
食べ過ぎをコントロールしているのは、実はおなかではなくて脳なのです。脳の食欲中枢は、自律神経に支配されています。
食事をして血糖値が上がったり、胃の中に食べ物が入ったりということを感じて、「もう十分、食べたぞ!」という指令を出し、満腹感を与えてくれるます。
食欲中枢は、生きていくために必要な栄養素を摂取すると満腹感を感じるのが正常です。
しかし、早食いやTVを見ながらのながら食いなどで、食欲中枢が狂ってしまうことがあります。
食欲中枢が狂ってしまうと、なかなか満腹感を得られません。
食欲中枢を正常に
「太る体質」の人は、食欲中枢が正常でないことが多いのです。
「食事をしたのに、まだ何か食べたい。」、「ついついお菓子を食べてしまう。」というのは、食欲中枢がおかしくなっている証拠。
成功するダイエットを始めるには、まず食欲中枢の働きを正常に戻すことが必要です。意志だけでは食欲中枢は元通りになりません。
よく噛んでゆっくり食べ、・・・ながら食いをやめる。そして、カロリーが低い野菜やノンカロリーのこんにゃくなどの食品を毎食十分に摂って、より満腹感を得やすい工夫が必要なのです。
「痩せたい!・・・だから、食欲中枢を正常にする!」
痩身と運動の関係
毎日の生活で消費されるカロリーの60〜70%は、基礎代謝。
基礎代謝の基準は、成人男性は約1kcal/kg/時、女性は約0.9kcal/kg/時がおおよその目安です。
ダイエットをして、基礎代謝が下がると、消費されるカロリーが減り、エネルギーが溜まってしまいます。
そのため、基礎代謝が下がらないように軽い運動を取り入れ、筋肉の量を維持していくことが必要です。
これだけ聞くと、運動で消費エネルギーを増やして痩せるというイメージがありますが、そうではないようです。スポーツ選手でない限り、運動で消費するエネルギーはごくごくわずか。
運動することの意味
ダイエット中の運動は、基礎代謝を減らさない方法としてとらえるようにしましょう。
過度の運動で、身体に負担をかけてしまうのは禁物です。健康になるために痩せるのが目的なのです。
●運動で消費されるエネルギー |
(1時間あたり) |
ウォーキング(80/分) |
約220kcal |
サイクリング(時速20km) |
約240kcal |
縄跳び(60回/分) |
約440kcal |
ゴルフ |
約240kcal |
ラジオ体操 |
約240kcal |
エアロビックスダンス |
約250kcal |
トレーニング |
初心者 |
約200kcal |
|
中級者 |
約400kcal |
|
上級者 |
約600kcal |
|
|
おすすめサイト!!
|